少し前に「ため息が出る驚きのシャンパーニュ」で紹介させて頂いたクリスチャン・セネ。ランチタイムに久しぶりのオーダー。
抜栓後のテイスティングでは、相変わらずのエレガントな熟成感。お客様は食前・食中・食後と全てのシチュエーションをこの一本で楽しまれました。果たして感想は?
「孤高の存在」とのこと。
食事とのマリアージュを楽しむという次元ではなく、食事と対等にシャンパーニュとして最後まで輝きを放ち続けているそうです。
「いい意味でどの料理とも合おうとしない。しかしそれこそがこのシャンパーニュの魅力。とにかく美味しい」とのこと。
ただし最後、デザートに添えたマンゴーのアイスクリームとは抜群の相性だったそうです。
まだ1本ございます。よろしければ是非「孤高のシャンパーニュ」体験をお楽しみ下さい。
京都 /烏丸御池/フランス料理とワイン/ラ・プレーヌ・リュヌ/KYOTO/KARASUMA-OIKE/french restaurant La pleine lune